【経験談】1年間休職して退職し、大手IT企業に転職した話

1年間休職して大手IT企業に転職した話
後悔しないキャリアを創っていくキャリアコーチング

休職すると転職に不利になるのでしょうか…。

とお悩みの方向けに、

かた でかお (Youtube)
・大手上場IT企業に専門職で新卒入社&6年勤務
・突然のメンタル不調で1年休職&退職
・同じ専門職で奇跡的に大手へ転職して15日で退職(今ここ)。

が、今回は「【経験談】1年間休職して退職し、大手IT企業に転職した話」をしたいと思います。

目次

  1. 新卒で入った大手IT企業で6年勤務からの1年間休職した
  2. 結果的に休職「1年間」という長さになってしまった。
  3. 休職1年間を経て、復職するか、退職するかの決断を迫られる
  4. 1年間休職満了で退社、そして社会の厳しい現実を知る
  5. オープン就労か、クローズ就労か
  6. オープン就労は「茨の道」
  7. 普通の転職活動でも書類選考で落ちるもの
  8. 1年間の休職明け&新卒の就活以来の面接でド緊張
  9. ビバ!1年間休職して退職、そして大手に再就職!
  10. まとめ

新卒で入った大手IT企業で6年勤務からの1年間休職した

私は、地方の大学を卒業後、上場している大手上場IT企業に専門職として入社しました。それから6年間働き突如休職に入ることになりました。

その理由としては大きく2つありました。

  • 当時アサインしていた大規模プロジェクトの長期化で疲弊
  • 終わりの見えないトンネルにいる感覚(モチベーション・やりがいの低下)

他にも様々な要因で、心に余裕がなくなり結果的に休職を余儀なくされました。そこから1年間の休職に入りました。

結果的に休職「1年間」という長さになってしまった。

休職したての頃は、まさか自分が1年間も休むとは思ってもみませんでした。早い人だと3ヶ月程度で復職するようですが、私の場合6年間も必死に頑張ってきたのだからゆっくりとした時間を設けてもいいじゃないという思いと、自己理解を深めてこれからのことについて考えたいとも思っていました。

その結果、長期の休職となっていました。

休職1年間を経て、復職するか、退職するかの決断を迫られる

新卒で入った会社では、独自の休職期間が定められており私は6年間勤務していたため最長1年3ヶ月休職が可能でした。

それをフルで使ったため休職期間満了が差し迫った時、人事の方と面談をすることになり「復職」「退職」の選択を迫られることになりました。

当時の私は「また会社に戻るなんて考えられない」「想像するだけで辛い」という感情があったので、退職を決断しました。

1年間休職満了で退社、そして社会の厳しい現実を知る

退職して、そろそろ働かねばお金がないと思い「転職活動」を始めました。そこで私はやっと気づくのでした。

休職1年して退職したやつを、誰がとるねん!!

と…。(笑)

いろいろネットで調べてみると、メンタル系の休職であったことを伝えて転職活動をすることが不利だと気づき、休職を隠して活動する人も多くいるようでした。

オープン就労か、クローズ就労か

休職をした経験のある人で転職活動するときに悩むのが、応募する企業に対して「休職していた事実を伝える」か「休職していた事実を伏せる」かがあります。

これは実際に私もすごく悩みました。調べてみると、オープン就労・クローズ就労という言葉があるようでした。

オープン就労

過去に病気によって休職していた事実を伝えて就労を目指すパターン

クローズ就労

休職していた事実を伏せたり、または休職がネガティブなイメージを持たれないように介護や何らかの理由によって休職していたと伝えるパターン

正直、どちらを選んだとしてもメリット・デメリットがあります。

オープン就労は「茨の道」

基本的に、オープン就労を選択した場合「茨の道」であることは事実です。だって、過去にメンタル系で休職していた人を取りたがる企業は多くはないでしょう…。表立ってそれをいう人はいないでしょうが、これが現実だと思います。

なのになぜ私はオープン就労を選んだのか、その理由は大きく2つありました。

  1. 1年間休職していたので、完全に源泉徴収票でバレる
  2. 専門職で転職活動をしていたので、狭い業界だからバレるのは時間の問題だと思った

1に関しては、休職期間の理由を違う理由で表現すれば問題ないかもしれませんが、私の場合結局また同じ専門職で転職活動を始めていたので、狭い業界だからこそいつかバレる→転職先での信頼ガタ落ちは避けたいと思い「オープン就労」を選択しました。

普通の転職活動でも書類選考で落ちるもの

普通の転職でも書類選考はめちゃめちゃ落ちると聞いていたので「私が休職していたから落ちたのかも…」と考えてもキリがないことは考えないようにしていました。(と言いつつも悩む時もありましたw)

そんな中、1つの企業が私の職務経歴書を見てスキルとマッチしていたようで1次面接に通してくれました。(これがタイトルにもある通り大手IT企業)

1年間の休職明け&新卒の就活以来の面接でド緊張

まさか大手の会社の面接に行けると思わず、ど緊張しながら面接対策をしていました。専門職だったので、事前にポートフォリオ(作品集)を書類選考で見られている想定で、準備をしました。普通の転職面接なら企業理解、志望動機、自分のスキルを想定するくらいでいいのですが、私の場合「休職」についての回答も考える必要がありました。

例えば、下記の想定をしてどう答えるかの準備をしていました。

  • 休職してしまった原因は
  • どうすれば休職せずにいられたと思いますか?
  • 自分にとってのストレスはなんだったのか
  • 今の体調はどうですか
  • 再発の可能性をどう考えますか

私の性格上、用意周到なのであらゆる想定を準備していたのですが、ここまで全て聞かれることはありませんでした。あくまでもその企業は「現時点で就業可能である」という確証があればあとは、普通の面接と何ら変わりないという感じでした。

ビバ!1年間休職して退職、そして大手に再就職!

書類選考→1次面接→2次面接→最終面接をクリアした私は、晴れて「内定」をいただけました。

1年間休職&退職&大手に転職、こんなミラクル起こしていいの〜!!?と自画自賛をしていた私ですが、この時の私がまさか15日で転職した会社を去ることとなるとは誰もが想像していませんでした…。

今回はここまでにしておきたいと思います(笑)

まとめ

今回は「【経験談】1年間休職して退職し、大手IT企業に転職した話」について解説しました。

今後も私の休職&退職&転職話をこのブログで赤裸々に語ってきますので、よろしくお願いします(笑)

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後悔しないキャリアを創っていくキャリアコーチング

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